素の自分を体験する4コマプレゼン

4コマワークショップ

第6回目の今回は、通常の4コマプレゼンに加え、「寄席落語に行こう」の特別版です。今回もすばらしい体験をすることができました。

みなさんは、普段、どんなことを気にかけて過ごしていますか?
日常生活の中で、自分をださず遠慮していることはないですか

 

4コマプレゼン会で味わえるのは、日頃の自分がどのようなことに興味や関心があるのかを振り返り、プレゼン会が終わった後に少しスッキリした気持ちになれる時間です。

 

4コマを通じて現れるのが「素の自分」です。

 

メンバー全員が同じお題で組み立てる4コマにはそれぞれの個性がでます。
その人の性格はもちろんのこと、日常の生活や過去の経験、興味のある趣味、日ごろどんなことを感じているかなど。
ここではそんな何気ない個性がオチとなりメンバーからは拍手喝さいとなります。

 

そして、何度も繰り返し4コマを作成していると、自分でも上手くなったと実感できるから不思議なものです。そうなったら、もう早くプレゼンしたくて、したくて仕方なくなってきます。これこそ4コマプレゼンの魔力です。

 

もちろん絵が下手でも構いません。
何も準備もせず、その時間を楽しむことだけを意識してもらえたら受け入れてくれるきっと素敵な2時間だったと感じてもらえるのではないでしょうか。
もちろんプレゼン上達の秘訣もココにあります。

 

プレゼンに苦手意識を持っている人は多いと思います。
それもそのはず、社会の中では人前で話す機会がそれほど多くありません。失敗するのでは…、笑われるのでは…、などの心配からくる緊張でいつもの自分ではいられなくなってしまいます。
だからこそこの4コマプレゼン会という場では、全く利害関係のない人たちの前でもいつもの自分でいられる練習にもなるのです。

 

そして今回は、4コマには欠かすことのできないオチ、そのプロを見に寄席に行きました。メンバー全員で近くの伊勢丹のデパ地下でお弁当を買って新宿末廣亭へ。座布団一枚の上に広がる世界にグングン引き込まれ、あっという間の時間でした。はなしのテンポや表現力、磨きのかかったオチはさすがでした。

日頃から良い意味でオチのある、オチを磨こうと思うきっかけになりました。

 

参加者からの感想メッセージ

今回もすばらしい体験をすることが出来ました。 共通のお題でも、私とは年齢も経験も違う他の方のプレゼンには毎回刺激を受けます。 制限時間にお題を伝えるために、4コマにまとめる。 プレゼン会の内容はこれに尽きるのですが、この作業を繰り返していると自然と話のまとめ方が上手くなっていきます。 上手くなったと実感できるから、4コマを書いている最中から、早くプレゼンしたくなる気持ちになります。

普通のプレゼンを教えるセミナーではこんな気持ちになることはありません。もちろん、会社のプレゼンでもこんな気持ちになったことはありません。。。 他の人のプレゼンを聞くことで、自分とは異なる視点、まとめ方、話し方などに接することができ、とても参考になります。 これらすべてが参考書や一般のセミナーでは決して得ることが出来ない体験です。 気になる方はお試しでもいいので、是非参加してみてはいかがでしょうか?

そして、今回から落語見学が追加になっていました。 希望者のみの参加ですが、私にとっては落語は初体験。 話の「落ち」に持っていく組み立て方、口調、間の取りかた、しぐさ、等プロのすごさを実感しました。 聞いているだけなのに、自分の頭の中は話の情景が再現されて、自分が話しの主人公になった気分です^^; まさに、引き込まれる話でした。ある意味、理想的なプレゼンだと思います。 当時の時代背景など知っていれば、違った楽しい方も出来るのかもしれませんが、私の場合ほとんど予備知識がなくて参加しましたが、充分楽しむことが出来ました。 落語もすばらしい体験でした。 ありがとうございました。

コミュニケーションツールとして使えるなと思ったのと、起承転結を意識するのにいい勉強になるなと思いました!