【メルボルンの古本屋】City Basement Books 地下に拡がる迷路に置かれた古書

CityBasementBooks 看板

いわゆる古本屋です。ですが、隠れ家的に地下に存在しています。

蝶々の紙細工が貼られている壁一面の階段を降りていく必要があり、旅独特のアドベンチャー感があります。

CityBasementBooks 階段

階段を降りる途中から紙の腐ったというか劣化した本の匂いがプンプンしてきます。紙の本が好きな人からすれば、あ~、キタ~という感じでしょう。

ちなみに私は青木まりこ現象が発動してしまい、正直困りました。コンビニのトイレが借りれる日本とは環境が異なりますので、トイレに行ける時は行っておくのが、海外での基本姿勢ですね。

海外にある古本屋の魅力

CityBasementBooks 内観

古本屋というと、新刊中心の本屋とは違い、置いてある本が歴史を語ってくれます。

つまり海外の古本屋を訪れると、ひとつの棚やテーマでもじっくり観察してみると、その国のことをガイドブックやネットとは違った形で理解が進みます。この辺りに旅先での古本屋の面白さがあるのではないでしょうか。

古本屋

ちなみにこの本屋、写真を見ていただくと狭い印象を受けるかもしれませんが、お店はかなり広くて地下迷路みたいになっています。奥へ奥へと進んでいくと正直、どこから来たかわからなくなるほど。

日本では、このような迷路づくりの本屋を体験したことなかったので、珍しい体験をすることができました。

本屋として面白かった点

クリアファイルと棚

CityBasementBooks ケース

壁にクリアファイルに突っ込まれた展示。正直、この本屋の雰囲気にはマッチしていました。出し入れも簡単そうですね。

説明書も売り物

CityBasementBooks ミシン

ミシンの説明書も売り物に。。。古本屋ならではですね。

ファイルケースで雑誌をパック

ファイルケース

ファイルケースがあったので、恐る恐る中身を開いてみると!

ファイルケース

そのシリーズ本がまとめられていました。わかりやすいようなわかりにくいような。。。

座って読む。本も床に展示

座り込み

堂々とした座り込み。床に座っている人は海外の本屋では時々見かけますね。

床 本

また床にも同等と本を並べているのも古本屋ならではですね

イス・ソファが必ずある

椅子・イス

人ひとり通るのがやっとなほど所狭しと本が並んでいますが、椅子やソファがところどころに置かれています。こうした椅子があるのはメルボルンの訪れた本屋では当たり前のようでした。

「座って読んでいいよ、休んでいいよ」というメッセージの込められた取り組みは、なにかと禁止が多い日本でも見習ってもいいかもしれないですね

Have a good booktravel to Melbourne

※youtubeでもメルボルンの本屋を紹介しています