読書会で好きなことに気づく

好きなこと 読書会

「好きなことを見つけたい」とか「好きなことが欲しい」という記事を目にする機会が増えた気がする。

正直、「好きなことは?」と聞かれたら溢れるほど出てくるし、控えめに言ってもそれぞれ10分は語れると思う。つまりは記事に反応する人たちは、そういう語れるほど好きなものがないということなのかな。

逆に「どうしてそんなに好きなことがあるの?」と聞かれたら、自然とそうなったと答えたいけど、噛み砕くと「こういうの好きだなぁ」となんとなくでも自らで思ったことから始まっていることが多いと記憶している。

つまり、好きなことを見つけたいなら、自分が好きなことの傾向を知ることから始めるといいのかもしれない。

具体的には、好きなことを付箋に書き出してみたり、ネット上で好きな写真や絵を見たら保存したり、本屋にいって気になる本を選んでみるでも何でもいいが、あまり考えずに直感で行うのが良いと思う。

何回も続けていく中で、傾向が見えてきて、「あ、私はこういうことが好きなのか」とより深く好きになるきっかけを作れると思う。

また宣伝にはなるけど、「読書しない読書会」へ参加することもおすすめしたい。

普段行かないコーナーで手にとった本には、自身が考えている以上の深い意味が含まれていることがあるし、選んだ本の理由を10分以上語ってしまう方が多くいるからである。

10分間も語れる本に出会えたら、それは好きなことを語っているのと同じだと思っているし、その人の知性や魅力がぎゅっと凝縮されて伝わってくる素敵な時間でもある。

そんな夢中に語ってしまう時間を手に入れるために是非「読書しない読書会」に遊びに来てもらいたい。